福岡529人感染、3日連続最多 大分の病床使用50%超す

 福岡県で9日、新たに529人の新型コロナウイルス感染が確認された。3日連続で過去最多を更新し、2日続けて新規感染者は500人を超えた。70~80代の男女計3人の死亡も確認された。

 感染確認の内訳は、県159人、福岡市248人、北九州市64人、久留米市58人。

 同県の8日時点の重症者数は前日より2人増えて48人となり、2日連続で最多を更新した。重症用病床(136床)の使用率は35・2%に上昇した。

 佐賀県は10歳未満~90歳以上の男女42人の感染を発表。また、8日に発表した感染者76人のうち1人は偽陽性だったとして取り消した。長崎県では50人の感染が判明した。

 熊本県では97人の感染が確認された。このうち熊本市が60人を占めており、市担当者は「飲食店の従業員や利用者の感染が目立つ」と話す。

 大分県では74人が感染。病床使用率は50・5%と過去最高を更新し、政府の分科会が示すステージ4(爆発的感染拡大)の目安となる50%を初めて超えた。

 宮崎県で36人、鹿児島県で46人の感染がそれぞれ確認された。

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