熊本県、まん延防止を要請 病床使用8割超えの熊本市対象に

 熊本県の蒲島郁夫知事は10日夕、西村康稔経済再生担当相と電話会談し、新型コロナウイルスの感染が急拡大し、病床使用率が8割を超えている熊本市を対象区域として「まん延防止等重点措置」の適用を要請したことを明らかにした。

 蒲島氏は会談後、報道陣に「西村大臣は『要請は承った。政府としても熊本の現状を分析する』と応じた」と述べた。

 県によると、9日までの1週間の新規感染者数は確定日ベースで計484人に上り、病床使用率は10日時点で51・3%。いずれも政府分科会の「ステージ4(爆発的感染拡大)」の目安を超えた。熊本市の病床使用率は同日時点で80・1%となり、医療提供体制は逼迫(ひっぱく)している。

熊本県の天気予報

PR

開催中

Hyle POP-UP

  • 2021年6月3日(木) 〜 2021年6月22日(火)
  • HIGHTIDE STORE FUKUOKA

熊本 アクセスランキング

PR