水質悪化で埋められ〝草ぼうぼう〟 ビオトープ再生へ児童立ち上がる

 福岡県古賀市花見東の花見小で長年放置されていたビオトープ(生き物空間)の再生に児童が動き始めた。子どもたちに水辺体験をさせようと保護者が約20年前に池を造ったが、水質が悪化したため、現在は埋められ、雑草が覆ったまま。創立30周年の今年、子どもたちは持続可能な在り方に知恵を絞り、自分たちで守っていこうと決めた。

 ビオトープは創立10周年記念として、当時の保護者たちが手がけた。児童が卒業記念に建てた水車小屋も残る。だが水の循環がうまくいかず、ドブ池状態に。池は埋められ、現在は周囲に柵を立て、入れなくなっている。

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