「感染防ぎ無事開催を」 聖火リレー点火式、思いつないだ福岡の走者

 東京五輪聖火リレーの点火式が11日、福岡市中央区の平和台陸上競技場であり、約100人が参加した。新型コロナウイルスの影響で公道でのリレーが中止になる中、走者は悔しさをにじませながらもそれぞれの思いを込めて舞台の上で聖火をつなぎ、大会の無事開催を願った。

 「不安もあったがこういう舞台でリレーができて良かった」。大牟田市を走行予定だった明治大2年の森健心さん(19)は、4歳で小児がんを患った経験から、病気と闘う子どもに勇気を与えたいと参加。大牟田高の柔道部時代にインターハイを制し、大学でも鍛錬を積む。「将来は五輪代表に選ばれるため頑張りたい」と力を込めた。...

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