漂着ごみ、拾っても拾っても…海岸清掃参加 記者が感じた小さな絶望

 プラスチックごみによる海洋汚染が深刻化する中、海岸などの清掃活動に加わる人が増えている。市民団体の催しに参加したり、個人の活動を会員制交流サイト(SNS)で発信して連携したり、取り組みはさまざまだ。「ごみゼロの日」(5月30日)を前に、「海ごみラボ」代表の木下英生さん(43)=福岡県新宮町=の活動に同行した。 (今井知可子)

 博多湾の“入り口”にある福岡市東区の志賀島。3日午前8時半、集落から少し離れた海岸で木下さんと落ち合った。ペットボトルや空き缶、砕けた発泡スチロール…。約200メートルの砂浜には想像以上に大量のごみが...

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