PCR検査後、陽性判明までバス乗務 西鉄の運転士

 西日本鉄道(福岡市)は14日、土井自動車営業所(同市東区)所属の30代男性運転士が新型コロナウイルスのPCR検査を受けたことを管理者に報告せず、陽性判明まで勤務を続けていたと発表した。

 同社によると、運転士は11日の勤務後に倦怠(けんたい)感があり、休日の13日にPCR検査を受けたが、14日午前も路線バスの土井団地-博多駅線を2往復乗務し、同日午後に感染が判明した。乗客や他の従業員に濃厚接触者はいないという。

 同社は「体調不良の時点で管理者に連絡し、自宅待機すべきだった。大変遺憾で、深くおわび申し上げます」とコメントした。

福岡県の天気予報

PR

福岡 アクセスランキング

PR