球体テント、アスレチックタワー 海の中道に新滞在型拠点

 国土交通省九州地方整備局は17日、福岡市東区の国営海の中道海浜公園で計画している「パーク・ツーリズム」施設について、2022年3月ごろに開業すると明らかにした。九州初となるアスレチックタワーや球体テントの宿泊施設などを整備する。今年7月ごろに着工予定。

 計画では「創造性を育む新しい滞在型レクリエーション拠点」をコンセプトとして約3・2ヘクタールの敷地を活用。博多湾と対岸の都心部の景色を眺望できる公園の南エリアに球体テントやコテージを配置する。自宅の居間のようにくつろげる「アウトドアリビング」や、バーベキュー施設なども整備する。

 九地整は公園や周辺地域全体の活性化に向け、整備や運営に企業の投資を呼び込む「パークPFI」を導入。19年度に公園中央部や海岸沿いの159ヘクタールを対象に公募を行い、20年1月に三菱地所(東京)や積水ハウス(大阪市)などのグループの提案を選定した。

(塩入雄一郎)

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