昆虫食の自販機を作りたい 東京農大生が小倉に計画

 初心者でも食べやすい「昆虫食」を自動販売機で-。東京農業大(東京)の学生たちが、昆虫のふりかけやサイダーなどの昆虫食を販売する自動販売機を北九州市小倉北区の魚町銀天街に設置する計画を立てている。地球温暖化や人口増加に伴う世界的な食料不足の解決策として期待が高まる昆虫食に親しんでもらうのが狙い。資金200万円をインターネットの募金「クラウドファンディング(CF)」で募っている。6月23日まで。

 企画するのは同大の学生ベンチャー会社「うつせみテクノ」。代表の秋山大知さん(21)ら4年生4人を中心に、約2年前から、食品ロスを活用した飼料の開発や昆虫の風味付けといった研究を行ってきた。

 同社は研究と並行して昆虫食の普及にも力を入れ、同大のアンテナショップには昆虫食のカプセル販売機「ガチャポン」を設置している。首都圏は既に昆虫食を楽しめるカフェやショップがあるため、他の地域で昆虫食を広める方法を模索していた。

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