劇場でラスト「なつまど」 HKT森保、区切りのChou会でセクシー締め

 5月29日に卒業を控えるHKT48の森保まどか(23)が17日、「西日本シティ銀行 HKT48劇場」で開かれたグループ内ユニット「Chou(シュー)」の単独イベントに最後の出演を果たした。名コンビ「なつまど」としてグループ結成時から人気を集めてきた松岡菜摘(24)とはチームが異なるため、劇場公演では最後の共演。苦楽を共にした相棒と並んで立つホームの雰囲気を笑顔で楽しんだ。

 「Chou」は2017年、「AKB48ユニット対抗じゃんけん大会」に出場するため松岡を中心に結成。翌年、神志那結衣を加えて7人となった。全員が身長160センチ以上でスタイルが良く、「モデル系」ユニットとして活動してきた。18年と19年には北九州市で開催された「東京ガールズコレクション」にも出演し、ランウエーでウオーキングを披露した。

 マイペースな性格の7人が集まっていることもあり、単独イベントの「Chou会」は、のんびりとした「ゆるい」空気が特徴。しかし、この日は森保が最後ということもあり、序盤から3期生の栗原紗英が目を潤ませるシーンもあった。

 イベントごとに変わる企画コーナーの司会には、森保と同期の1期生・下野由貴が登場。心理テストや、お題に沿ってポーズを決める企画では、山下エミリーらを中心に“迷回答”が続出。メンバーは何度も爆笑、イベントはいつものChouらしい雰囲気に戻った。

 アンコール後は、オリジナル曲「キスの花びら」などが披露され、大人っぽくセクシーなパフォーマンスも。森保と松岡が背中合わせで歌うなど、残り少ない劇場での時間をかみしめるようにステップを踏んだ。

 最後は、後輩の栗原と神志那が涙を流す中、「けがから復帰して初めての公演が、AKB48劇場での『Chou会』会だった。久しぶりにファンの皆さんに会えて優しいメンバーと一緒に歌って踊って、それからリハビリを頑張れた。一生忘れられないステージ」と感謝。「悔いが残らない内容になったんじゃないかと思う。本当にありがとうございました」と、晴れやかな笑顔。松岡も「こうやって、まどちゃんの中でいい思い出になっていたらすごくうれしいし、一緒に楽しい時間を過ごせてうれしかった」とうなずいた。 (古川泰裕)

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