大分県の入院者数、過去最多232人 新たに28人感染

 大分県などは17日、新型コロナウイルスに28人が新たに感染したと発表した。30人を下回るのは4月20日以来。一方で入院者数は232人で過去最多となった。病床使用率(53・7%)は、ステージ4の目安(50%以上)を9日連続で超えた。日田市の新規感染者はゼロだった。

 前日まで連日50人超だった新規感染者数は減ったが、県は多くの医療機関が週末に休診して検査数が減少した影響があるとみている。その上で、経路不明が9人を占めていることから市中感染への警戒が必要として、引き続き不要不急の外出自粛を呼び掛けている。

 28人の内訳は大分市16人、別府市と由布市、日出町が各2人、竹田市と津久見市、臼杵市、宇佐市、杵築市、県外が各1人。年代別では20代が6人で最も多かった。

 フェリーさんふらわあ(大分市)は17日、40代男性乗組員1人が感染したと公表。別府市と大阪市を結ぶフェリー「さんふらわあこばると」でメンテナンス業務などに従事し、乗客との接触はないという。消毒などのため16日の別府発と17日の大阪発の計2便が欠航した。 (吉村次郎)

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