ソフトバンク緊急宣言中の本拠地試合を無観客に チケットは払い戻し

 ソフトバンクは18日、緊急事態宣言の期間中に本拠地ペイペイドーム(福岡市中央区)で開催する主催試合を自主的に無観客で行うことを発表した。

 福岡県などに発出されている緊急事態宣言は31日まで。期間が延長された場合は無観客開催を継続する。5月中のペイペイドームでの試合は22、23日のオリックス戦、28~30日の巨人戦が予定されている。

 17日夜にはソフトバンクの孫正義オーナーが自身のツイッターに「福岡PayPayドームでのホークスの試合は緊急事態宣言解除の日まで自主的に無観客試合とすることを検討したいと思います」と投稿していた。既に販売済みの主催試合のチケットは全て払戻し対応とし、招待券についても全て無効となる。

 福岡県などに発出されている緊急事態宣言は31日まで。同宣言が延長された場合は無観客開催を継続する方針で、ウエスタン・リーグの主催試合や3軍戦、練習試合も同様となる。

 球団は「福岡県および近隣県・全国の新型コロナウイルス感染状況に鑑み、新型コロナウイルス感染拡大防止ため、福岡県における人流の抑制を最優先とし、無観客開催とするものです」としている。

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