鷹ホーム戦、無観客に 緊急事態宣言期間中 5試合のチケット払い戻し

 プロ野球ソフトバンクは18日、福岡県に発令されている緊急事態宣言期間中に本拠地ペイペイドーム(福岡市中央区)などで行う主催試合を自主的に無観客開催とすると発表した。31日までの期間が延長された場合は無観客を継続する方針。

 ペイペイドームで5月中に行われる1軍の試合は22、23日のオリックス戦、28~30日の交流戦・巨人戦の計5試合。福岡県筑後市にあるタマホームスタジアム筑後での2軍戦や3軍戦、練習試合も主催試合は全て同様の措置となる。

 販売済みのチケットは全て払い戻しする。招待券なども無効。球団は新型コロナウイルスの感染状況を考慮し、「感染拡大防止のため人流の抑制を最優先とした」と説明した。12日に政府が宣言対象地域のイベント人数制限を緩和したため、プロ野球は大阪府独自の要請により無観客を継続している京セラドーム大阪以外の球場では観客を入れて開催している。

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