福岡310人感染  6人死亡、30代女性も

 福岡県は22日、新たに310人が新型コロナウイルスに感染したほか、6人が死亡したと発表した。死者の1人は福岡市の30代女性。県内の80代男性は発熱などで19日に医療機関を受診し、20日に自宅で亡くなっているのが確認された。死亡後の21日に陽性が判明しており、コロナが死因の一つとみられるという。新規感染者の内訳は、福岡市132人、北九州市50人、久留米市13人、3市以外の県内115人。

 福岡市城南区のフィットネスクラブ「ファンサンテ飯倉店」では22日までに、70代男性ら利用者5人が陽性となり、市はクラスター(感染者集団)と認定。マスク着用やスポーツ器具の定期的な消毒、レッスンの定員調整など対策を取っていたが、更衣室が混み合う時間帯もあったり、一部で換気が不十分だったりしたことで感染が広がった可能性があるとみている。筑前町の介護老人保健施設「サンビレッヂ朝日ケ丘」では利用者と職員計5人が感染するクラスターとなった。

 熊本県では68人が感染し荒尾市の70代男性ら2人が死亡。長崎県では新たに7人が感染し、入院治療中だった長崎市の90歳以上の男性が死亡した。感染者が1桁だったのは2日連続。

 ほかに鹿児島県で36人、大分県35人、宮崎県20人、佐賀県16人の新規感染が確認された。

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