「中道」揺らぎながら生きる【坊さんのナムい話・32】

 お釈迦(しゃか)様は心のあり方として「中道」を歩めとおっしゃられています。この「中道」とは、ちょうどよくバランスが取れた真ん中の道という意味ではなく、「一方に偏らない心」という意味です。極端な状態に居続けると支障が出てしまうので、そうならないように気を付けて生きなさいというのです。

 「こうでなけ...

残り 774文字

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

関連記事

PR

緑のコンサート

  • 2021年12月3日(金)
  • 福岡市健康づくりサポートセンター あいれふホール

PR