宮崎県が警戒レベルを「緊急警報に」 28日に正式決定

 宮崎県の河野俊嗣知事は27日、新型コロナウイルス感染拡大で発令中の県独自の「緊急事態宣言」を6月1日から県の指標で同宣言に次ぐ高い警戒レベルの「感染拡大緊急警報」に切り替える方針を示した。5月27日夜にあった医療関係者などでつくる「県新型コロナウイルス感染症対策協議会」で明らかにした。28日の対策本部会議で正式決定する。

 警報は6月20日まで。宮崎市などのクラスター(感染者集団)の発生や、県内で感染の火種が残っていることなどから、警戒の継続が必要と判断した。切り替えに伴い、宮崎市の飲食店に要請している営業時間(午後8時、酒は午後7時まで)の短縮は5月31日に解除。都城市と三股町の飲食店の営業時短要請は6月10日まで継続する。県全域には、会食人数の制限や高齢者施設などの面会制限を求める。

 県は今月9日から宣言を発令していた。

(佐伯浩之)

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