熊本県 「緊急時」のコロナ病床、最大715床に増加 

 新型コロナウイルス感染者の受け入れ病床について、熊本県内では1日、これまでの505床から、「平時」は598床使い、「緊急時」に最大715床まで増やす新体制に移行した。

 1日時点の受け入れ病床は、熊本市で緊急時用の30床を使い、628床となった。病床数の増加に伴い、同日の病床使用率は45・7%となり、5月31日の59・6%から13・9ポイント下がり、医療提供体制の逼迫(ひっぱく)状況は緩和された。

 熊本市の受け入れ病床は136床から212床に増え、病床使用率は前日の88・2%から58・0%に大幅に下がった。

 1日公表された新規感染者数は32人。居住地別では、熊本市17▽八代市3▽人吉市、玉名市、菊池市、大津町、和水町2▽菊陽町、益城町1。 (古川努、綾部庸介)

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