「災害の時代」最初の大規模災害 ボランティア、基金など先駆け

 1990年11月から5年7カ月にわたった長崎県雲仙・普賢岳の噴火活動は、「災害の時代」と呼ばれる平成に入って最初の大規模災害となった。長期避難を余儀なくされた被災者の生活支援や再建など課題が浮き彫りになる一方、災害ボランティアなどの先駆的な活動も生まれた。

 火砕流は9432回、土石流は62回。地域経済の損失は2299億円に上る。...

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