九州勢、上位進出はエースが鍵 全日本大学野球選手権 6月7日開幕

 2年ぶりの開催となる全日本大学野球選手権が7日から神宮球場と東京ドームで行われる。九州からは九産大(福岡六大学)、福岡大(九州六大学)、西日本工大(九州地区北部九州ブロック)が出場する。3校ともエースの投球が勝利の鍵を握りそうだ。

 7大会連続21度目出場の九産大は初戦で国立大の和歌山大(近畿学生)と対戦。福岡六大学の春季リーグ戦で5勝無敗のエース渡辺翔太(3年・北九州)の投球に期待が集まる。チームは初戦を突破し、2回戦で慶大(東京六大学)と対戦するのが目標だ。

 4大会連続31度目出場の福岡大も九州六大学の春季リーグ戦で5勝無敗のエース村上幸人(3年・九産大九州)を中心に上位を目指す。2年前は村上が延長十一回まで完投して初戦を突破したが、2回戦で敗退。全国の舞台では1大会で2勝目を挙げたことがなく、2回戦を突破し8強以上がチームの悲願だ。

 西日本工大はプロ注目の最速150キロ左腕隅田知一郎(4年・波佐見)の投球が注目される。チームとしては5度目の出場となるが過去4度は初戦敗退に終わっており、隅田を軸に全国大会初勝利を狙う。九州地区南部九州ブロックは沖縄大が出場する。 (前田泰子)

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