「死」では残念

 昭和20年代から30年代の日本映画は世界に冠たる力量を示していた。

 小津安二郎、溝口健二、成瀬巳喜男、今村昌平、今生の生きとし生ける人間たちの生き様(ざま)を描いてくれた。戦後は、フェリーニを筆頭としたイタリア映画と日本映画が世界を牽引(けんいん)した。小津の「東京物語」は今でも世界一の評価があ...

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