大雨で汚水逆流どうすれば…小郡市で2年続けて街に噴出、有効策なく

 福岡県小郡市では大雨の季節を迎え、汚水問題への不安が持ち上がっている。2018年から2年連続で、豪雨時に同じマンホールから逆流した汚水が噴出。近くの田畑には、汚物やトイレットペーパーが流れ出す事態となった。汚水管に、浄化センターの処理能力を超える大量の雨水が流れ込み、やむなくマンホールのふたを開けたためだ。県と市は対応を模索しているが、有効策は見つかっていない。

 市によると、汚水が噴出したのは、福童浄化センター(同市福童)北側にある小郡市管理のマンホール。大雨が降った2018年7月6日夜から翌未明と19年7月21日の日中、それぞれ6時間程度噴出した。汚水の量は不明で、付近の田畑100ヘク...

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