1000年に1度の豪雨でダム直下の村役場水没も 熊本県が試算公表

 昨年7月の熊本豪雨を受け、熊本県が新たに解析した「千年に1度」の洪水時の浸水想定で、球磨川本流の県営市房ダム直下の水上村役場が、最大3メートル水没する恐れがあることが分かった。気候変動による豪雨が頻発する中、ダムに守られ「安全地帯」だったはずの村は、防災・減災対策の見直しを迫られている。

 球磨川上流の山あいに位置する村中心部は「30年に1度」の大雨でもダムの治水効果で浸水リスクはゼロとされてきた。...

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