夏場の河川の水難事故 人工構造物は付近も注意

新局面 災害の時代ー後悔しない備え(40)

 九州では今年の出水期は早まったものの、豪雨と晴天が交互に来て、コロナ禍を忘れるような夏日の週末には、海や川で子どもが水遊びする姿も見られます。九州に赴任してホッとしたのは、巨大なコンクリート堤防で固められず自然が残り、親水空間となっている河川が多いこと。九州大には湿地再生など自然共生型の河川整備を提唱し、実践している研究者もいます。

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