駆逐してやる!ごみを…一つ残らず‼ 日田に「進撃の回収ボックス」

 大分県日田市出身の漫画家諫山創さん(34)の人気作「進撃の巨人」の最終巻となる単行本34巻が9日、発売された。これに合わせ、JR日田駅前に空き缶や瓶、ペットボトルの容器を回収する「巨人型ボックス」(高さ1・1メートル、幅約40センチ)が登場した。

 日本財団(東京)が推進する「海と日本プロジェクト」の一環で、県内の民間団体でつくる実行委員会がリサイクルに関心を持ってもらおうと設置した。

 漫画は人を食べる複数の巨人がいる世界を描いたダークファンタジー。これにちなみボックスは、「倒したくなるような巨人」(担当者)の大きな口から容器を投入する仕組み。隣のパネルには「巨人は自動販売機周辺が汚いために住み着いた。容器は倒すための武器。一般ごみはだめだ」と記されている。

 最初は巨人の顔に驚いていた日田市の近藤律希ちゃん(2)は「ちゃんとペットボトルを入れられた」と喜んだ。

(中山雄介)

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