「正しさ」が分断するコロナ社会 ”のさり”の精神に見る活路

コロナ禍を生きる

 熊本県天草市を舞台にした山本起也(やまもとたつや)監督(55)の新作映画「のさりの島」は、現代社会に広がる分断や排除と対極の世界観を描く。人とのつながりや生き方が見直される契機となったコロナ禍にあって、感染拡大以前に製作された映画が混迷する社会の糸を解きほぐすヒントになっている。...

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