『家族と国家は共謀する サバイバルからレジスタンスへ』 信田さよ子著

 親は子どもを愛し、子どもは親の愛に応えるもの。夫婦はいろいろあっても最後は仲良くなるもの。愛情や、はぐくみ、温かさといった言葉で表される「家族」の姿は幻想なのかもしれない。

 「子どものために」と言う母親に支配され、苦しみ続ける子ども。父親から性的暴行を受ける娘。夫に性行為を強制される妻-。虐待や...

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