武川佑著『千里をゆけ』

 くじ引きで室町幕府の第6代将軍に選ばれた足利義教と、その義教に救われ、運命を変えられた隻腕の少女・小鼓が主人公。後に「万人恐怖」とまで呼ばれる義教が目指す「強い国」にひかれる小鼓だが、やがてたもとを分かち、父譲りの兵法で命がけの抵抗を試みる。北部九州、東国と舞台を移しながら、2人の愛憎と相克を描く...

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