地域の飲食店から弁当買い取り 大野城の製パン業者、役所売店で販売

 コロナ禍に苦しむ飲食店を支援しようと、大野城市役所の売店で地元の11店舗の弁当が販売されている。運営事業者の製パン業「クロワッサン」(福岡県大野城市)が、酒類の提供自粛を求める3回目の緊急事態宣言の重たさを感じ、弁当を全て買い取り、平日の午前11時から2時間売り出している。18日まで。

 同社は昨年11月から売店を運営。2回目の宣言で営業時間短縮を求められた飲食店がテークアウトに取り組んでも売り上げが伸びない状況を知り、30店近くの弁当を全て買い取り、売り始めた。半分売れ残ることもあったが、次第に400個の弁当が連日売れるようになったという。宣言解除後も、継続希望の4店舗の弁当を販売してきた。...

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