HKT宮脇卒業ソングMV公開 思い出のシーンたどり、1期生と声合わせ

 6月19日にマリンメッセ福岡で開催されるコンサートをもってHKT48を卒業する宮脇咲良の卒業ソング「思い出にするにはまだ早すぎる」のミュージックビデオ(MV)が14日、動画サイトのYoutubeで公開された。終盤をカットしたショートバージョンだが、それでも4分17秒という長尺。同曲は卒業コンサート終了の20日、日付変更と同時に配信リリースされる。

 語りかけるように歌い出す、宮脇の声が印象的なバラード。福岡市・中洲の那珂川通りや福博であい橋を1人歩く様子や、同期の1期生に囲まれながら歌声を合わせるほほ笑ましい姿も収録されている。宮脇がバスの窓から福岡の街並みを見つめる間、HKTメンバーとしての過去の映像も流れていく。ライブの舞台裏で指原莉乃らと記念撮影に興じるシーンや、全国ツアーの舞台袖で兒玉遥と影ナレーションに臨む姿、沖縄のコンサートで「メロンジュース」を披露中に打ち上がったサプライズの花火、九州7県を巡ったコンサートツアー、神田明神での成人式、そして2011年11月26日のHKT劇場公演初日のものとおぼしき円陣で気合を入れる姿-。約10年の活動を振り返るような時間が流れた後、宮脇が「西日本シティ銀行 HKT48劇場」の扉を開くシーンで終わっている。劇場の扉の向こう側がどうなっているのかはフルバージョン公開後の楽しみになりそうだが、これまで彼女を見守ってきたファンにとっても、思い出があふれるような作品になっている。

 マリンメッセ福岡での卒業コンサートは「dTV」「ZAIKO」でも生配信される。申し込みは「宮脇咲良 HKT48 卒業コンサート~Bouquet~ 特設サイト」から。 (古川泰裕)

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