座り込みテント「話し合い」巡り神経戦

石木ダム・リポート ―6月14日―

 14日午前、長崎県川棚町の石木ダム建設予定地。作業道路整備現場で座り込む住民のテントを、県石木ダム建設事務所の松園義治所長が訪ねた。県が求めている中村法道知事との「話し合い」に向けた事前協議について意見を聞かせてほしい、というのが訪問の趣旨だった。

 県と住民の間では今、「話し合い」を巡る神経戦が繰り広げられている。県は5月21日に「話し合い」を行う上で、県と住民が条件を詰める事前協議の実施を住民側に文書で提案した。住民側は「工事の中断が先」とはねつけた。...

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