元郵便局長2年前から返金行き詰まる?自転車操業状態か

 顧客から現金1300万円をだまし取ったとして、詐欺の疑いで逮捕された長崎住吉郵便局(長崎市)の元局長が、遅くとも約2年前には預かり金の返済に苦慮し、新たに詐取を繰り返す自転車操業状態に陥っていた疑いがあることが、関係者への取材で分かった。長崎県警は動機や金の使途などを調べている。

 元局長の上田純一容疑者(68)と20年前からの知り合いという60代の男性によると、約2年前に突然、「特別枠で優待する」などと現金の預け入れを持ち掛けられたという。「明後日までに500万円用意できないですか」と急な支払いを求められ、この頃には資金繰りに困っていたとみられる。...

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