『ザ・ファブル』山本美月が人質 きゃしゃなアクションにハラハラ

フクオカ☆シネマペディア(42)

 ハードな仁侠(にんきょう)バイオレンス映画、福岡市出身の山本美月が捕らわれの身となり、絶体絶命のピンチに追い込まれる。「ザ・ファブル」(2019年、江口カン監督)は、すご腕の殺し屋が、ボスから殺人を1年間禁じられ、普通の市民として生きようとする中、組織の内紛に巻き込まれるという一風変わった作品だ。

 岡田准一演じるファブルは幼い頃から訓練を受け、どんな相手も6秒で仕留めるという殺し屋。足を洗うチャンスを与える親心なのだろうか、ボスはその1年の間に殺人を犯したら殺害すると通告する。

 ボスとつながりがある組織の幹部にあいさつし、その街で「佐藤」と名乗り暮らし始める。仕事を探すが、うまくいかない。社会常識とずれるところがあって信用されないのだ。

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