1人になった女性が笑顔を取り戻すまで 「住まい」が支えた安らぎ

老いを見守る 福岡市社協の実践 (中)

 2015年暮れ、福岡市内の1人暮らしの部屋で、80代の女性は泣いていた。蓄えは底を突き、助けてくれる人もいない。「死んでしまいたい」。涙がぽろぽろとこぼれた。

 自営業だった夫とは約30年前に死別。子どもはおらず、自宅を売却して賃貸マンションに移った。貯金は...

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