【速報】HKT宮脇卒コンでサプライズ 指原莉乃、そして3年半ぶり兒玉遥登場

 HKT48の1期生・宮脇咲良(23)の卒業コンサートが19日、福岡市のマリンメッセ福岡で開かれた。コンサート終盤には卒業生の指原莉乃、さらにHKTのステージには約3年半ぶりとなる兒玉遥がサプライズ出演し、盟友の旅立ちに花を添えた。

 宮脇は鹿児島県出身。1期生として初参加だった2012年のAKB48選抜総選挙で47位、HKTからただ1人ランクインした。その後、AKBグループ全体の顔に成長し、18年の世界選抜総選挙で自己最高の3位になった。同年10月から日韓のメンバーで構成する「IZ*ONE」に専任。活動終了後、HKTに復帰、卒業を発表した。

 新型コロナウイルス対策で入場者数を制限する中、フェースシールドを着けた4000人のファンが楽しんだ。自身がほぼすべて考案したセットリストは宮脇の10年間の歩みを網羅する内容。「IZ*ONE」で2年半をともにした矢吹奈子と「夢を見ている間」を披露したほか、自身が不在の間にHKTをけん引した田中美久、松岡はなと「僕の想いがいつか虹になるまで」を歌う。また、今後のHKTを担う新星たちにも、その背中を見せるように共演。石橋颯、運上弘菜、上島楓、竹本くるみ、水上凜巳花、渡部愛加里の6人と「制服のバンビ」を歌い踊った。

 その後も、チームH、チームKⅣのキャプテンとしてそれぞれグループを支える松岡菜摘、本村碧唯と「ジワるDAYS」を、親友の村重杏奈とは「思い出のほとんど」をデュエットするなど、現役の1期生7人で「夕陽を見ているか?」を歌唱し、観衆を感涙させた。

 「彼女」「夢でKiss me」とソロ曲を歌い、HKTメドレーへ。「メロンジュース」を終え「大人列車」のメロディーとともに兒玉が登場すると、客席も思わずどよめく。続けざまに「12秒」で指原が登場し、会場の熱気は最高潮に。指原と兒玉、そしてHKTメンバーとの久々のステージを心から楽しむように「最高かよ」を歌い踊った。 (古川泰裕)

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