福岡マラソン今年も中止 コロナでスタッフ確保進まず

 福岡市中心部と福岡県糸島市を結ぶコースを走る市民参加型の「福岡マラソン2021」(福岡市、糸島市、福岡陸上競技協会主催、西日本新聞社共催)の実行委員会は23日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて11月14日に予定していた第8回大会を中止すると発表した。中止は2年連続。

 実行委によると、新型コロナ感染拡大で、大会運営に必要なボランティアや医療関係スタッフの確保などの準備が整わなかったためとしている。

 今大会は4月19日~5月24日に申し込みを受け付け、フルマラソンは1万2千人の参加枠に、2万4490人の応募があった。7月2日に予定していた抽選も中止するという。

 第1回大会が開かれた2014年から19年まで毎年11月に開催。フルマラソン(42・195キロ)、車いす競技(5・2キロ)、ファンラン(同)の3部門がある。 (塩入雄一郎)

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