カネミ油症は「認定基準の再検討必要」 辻・油症治療研究班長

 カネミ油症の治療法確立や診断基準策定を目指す厚生労働省の全国油症治療研究班班長を務める九州大の辻学准教授(皮膚科学)が、西日本新聞の取材に応じ、次世代健康調査の意義や方針などを語った。

 -調査の目的は。

 現行の認定基準では、ダイオキシン類の血中濃度が基準を超えることが重要になる。ただ、子や孫世...

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