HKTを知ったきっかけは「さくたべ」と「なこみく」 ドラ3座談会㊤

HKT48×西日本新聞me 10th記念インタビュー ~ドラフト3期生編(上)

 HKT48の活動10周年を記念した共同企画「HKT48×西日本新聞me 10th記念インタビュー」。「これまでの10年」を振り返り「これからの10年」へ思いを巡らせるインタビューの第2回は、2018年に加入したドラフト3期生が登場します。ファンによる投票という、他に類を見ない方法でアイドル人生をスタートさせた4人は、どんな思いでHKTを見つめ、どんな未来を思い描くのでしょうか。西日本新聞meでは、インタビュー全文を公開します。(聞き手・撮影は古川泰裕)※取材は6月2日

 ◆座談会の出席者(五十音順) 伊藤優絵瑠(17)いとう・ゆえる、東京都出身、チームH ▽石安伊(20)せき・あい、福岡県出身、チームTⅡ ▽馬場彩華(17)ばば・さやか、佐賀県出身、チームKⅣ ▽渡部愛加里(16)わたなべ・あかり、神奈川県出身、チームH

 -HKT48は2011年10月23日に西武ドームでお披露目された。みんなは何歳?

 渡部「小学1年生」

 馬場「まじ?」

 渡部「(石に)ちゃんと実年齢で考えてね」

 -実年齢(笑)

 「そこまではちゃんと進んでいる。(自称)17歳から止まっているから」

 馬場「きつー」

 「『きつー』じゃないんよ」

 -みんな小学生だった。当時好きだったのは?

 「それこそAKB48がクラス中ではやっていた時期だから、AKBはめちゃくちゃ好きだったと思います」

 渡部「小1の頃は、まだ全然記憶がない」

 馬場「何にもしていなかった。鬼ごっことか…」

 渡部「鬼ごっこして、給食をいっぱい食べて、遊んで…っていう時期」

 伊藤「だよね。好きなアーティストとかも、特になかったと思う」

 馬場「曲とかもまだ聴いていなかったと思う」

 渡部「テレビも、まだアニメとかの時期だった」

 馬場「教育テレビとか(笑)」

 「めちゃめちゃ衝撃。クラス中がAKBを歌って踊っていたから」

 伊藤「それ、私は、ちょっと上の学年に上がってからだ。3年から4年とか」

 「私の世代はそんな感じ。小5、小6くらいがAKB全盛期というか、周りの人はみんな『AKB、AKB』って言っていたのを覚えています」

駄菓子屋さんの30円のくじを引きまくっていた

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