福岡市のワクチン接種、12―15歳に拡大 7月22日から予約受け付け 

 福岡市は新型コロナウイルスのワクチン接種について、12~15歳にも対象を拡大し、7月22日から予約受け付けを始めることを明らかにした。予約に必要な接種券を7月上旬に発送する。

 市では16~64歳の接種券を今月30日に発送する予定。基礎疾患のある人と60~64歳は接種券が届き次第、それ以外は年齢層別に予約を受け付け、7月上旬から順次、接種を始める。12~15歳については、16~29歳と同じ接種開始日にするという。

 文部科学省は事実上の強制につながる懸念があるとして、学校施設での中高生の集団接種については推奨していない。市はこの通知に従い、学校施設では行わない方針だ。

 また、厚生労働省が12歳以上に対象年齢を拡大したのは米ファイザー製。12~15歳は、米モデルナ製を使う中央ふ頭クルーズセンターでは接種できない。

 (横田理美、塩入雄一郎)

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