エネ基改定は衆院選後? 「原発推進」争点化恐れ先送り論浮上

 国のエネルギー政策の指針で、5月にも原案が示されるはずだった「エネルギー基本計画(エネ基)」の見直し作業が事実上ストップし、自民党内では「次期衆院選後まで先送りを」との声も上がり始めた。菅義偉首相による2050年の脱炭素方針を奇貨とし、党内の原発推進派が原発の積極活用をエネ基に盛り込むよう攻勢を強める一方で、依然として根強い反原発の世論を選挙前に刺激することは避けるべきだ、との懸念も噴出しているためだ。 ...

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