「ダムも堤防も効果なかった」流域治水を模索する長野で見えた課題

 2020年7月の熊本豪雨など大規模な水害が相次いだことを受け、国は「流域治水」を打ち出した。ダムや堤防といった従来型の公共事業だけでなく、遊水地の整備や土地利用規制などの対策を総動員。多角的なアプローチで水害を防ごうという取り組みだ。新たな治水対策に不可欠な住民の理解と協力をどう得ていくか。19年10月の台風で甚大な被害を受けた長野県の現場を訪ねた。...

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