誤解招く「家族の支援が先」 命を守る生活保護、現行法の不備

生活保護を問う」 記者ノート

 連載「生活保護を問う」では、命を守る最後の安全網を利用する際、まず家族に助けてもらえるかどうかを確かめる仕組みの問題点を考えてきた。身内の援助は必ずしも生活保護法上の義務ではないが、行政が必要以上に求めてしまい、行き詰まった人の受給を妨げている。背景にあるのは「家族の支...

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