合同職域接種3万人、21日から ワクチン調達など楽天と連携 福岡市

 福岡市と産学官組織の福岡地域戦略推進協議会(FDC)などは8日、福岡商工会議所の会員企業の従業員など計約3万人を対象とした新型コロナウイルスワクチンの合同職域接種を、マリンメッセ福岡(同市博多区)で21日から始めると発表した。ワクチンの調達と、接種実施は楽天グループ(東京)が担う。

 対象は、会員企業のうち観光や飲食、小売業といった接客機会の多い事業所の従業員らが約5千人。このほか、市とFDCでつくる職域接種推進担当に相談した企業の従業員、楽天グループと取引先の従業員や家族も対象になる。

 ワクチンはモデルナ社製を用い、21~30日に1回目、8月18~24日と同28~30日に2回目を接種する。1日当たり約3千回打てるという。福岡商議所は今月6、7日に飲食業の従業員ら約千人への接種も行っている。 (横田理美)

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