ロッカーに推しのサイン、清水「うれしすぎ」 HKT月イチ報告(上)

 5月29日の森保まどかに続き、6月19日のマリンメッセ福岡のコンサートで宮脇咲良を送り出したHKT48。連続した1期生の巣立ちは、数々の名場面をグループの歴史に刻み、忘れられない思い出をファンとメンバーの心に残した。過去と現在、そして未来のHKTを強く意識させた濃厚な1カ月を、1期生の本村碧唯(24)、2期生の秋吉優花(20)、4期生の清水梨央(17)、そして5期生の坂本りの(19)と振り返る。 (古川泰裕)※取材は6月29日

 -坂本りのさんは初登場。

 坂本「初めましてですー」

 本村「西スポデビューだ」

 -毎月の出来事を振り返るけど脱線もします。

 本村「脱線しまくる」

 坂本「…はい」

 -そんなことを言われてもね(笑)

 本村「かわいい。困っている(笑)」

 -清水さん、頑張ってお話ししてね。

 清水「はーい、頑張りまーす」

 -今までのコメント数、合計しても2ケタに届いているか…。

 秋吉「なんで!?」

 本村「驚きすぎじゃない(笑)」

 -「うふふ」とか「えへへ」が多かった気が。

 清水「おとなしかった時なので。思い出したくない(笑)」

 -あの時はまだおとなしいキャラだったけど、今は全然…?

 清水「ああもう、全然、全然(笑)」

 -10周年イヤーも半分が過ぎた。

 本村「やばいですよね。マジで早い」

 秋吉「あっという間に10周年公演が来そう」

 本村「本当にすぐ来そう」

 清水「はやーい」

 -どんな半年だった?

 秋吉「昨年よりは、コロナ禍の中でも、できることをいろいろと模索してこられたんじゃないかと思います。リモートでお芝居をしたりとか…」

 -「HKT48、劇団はじめます。」も今年のことだった…。

 坂本「懐かしいですね…」

 本村「もう懐かしくなっちゃうね」

 清水「あー…みんな出ていたんか」

 本村「あー、そうだった! 忘れていた(笑)」

 清水「家で優雅に過ごしていました(笑)」

 秋吉「見た?(『水色アルタイル』か『不本意アンロック』か)どっちか」

 清水「ちょっと…」

 秋吉「あ、見てない(笑)」

 本村「見ててよ(笑)」

 清水「どうやったら見られるか分からなくて」

 本村「そっかあ」

 坂本「りの、碧唯さんと担当一緒でした」

 本村「ね、一緒だったね。そこで仲良くなったね」

 坂本「はい」

 秋吉「アルタイル組ですか?」

 本村「しかも衣装・美術担当で一緒だったから、ずっと一緒。ね?」

 秋吉「じゃあ仲良くなりました?」

 本村「でも、一生つかめん。どんだけ仲良くなっても、つかめん(笑)。思っている返答と全く違う答えが返ってきて、『ん? それはどういうことかな?』ってなる(笑)」

 坂本「この前、(宮脇)咲良さんの卒業コンサートの時、あおいさんが贈り物を作っていて。あらためてすごいなって、本当に思いました。『ミュン密』の時もすごかったんですよ。一つ一つ全部作ってくれて。すごさを感じました」

ピースサインの本村碧唯

卒業のプレゼントを徹夜で制作

 -宮脇さんにプレゼントするアルバムを、ほぼ徹夜で制作した。

 本村「30分だけ寝ましたけど、ほぼ徹夜(笑)」

 -しかもコンサート前日。

 本村「前日でしたね。リハーサルをしながらだったから、1日で作れる量が少なかったんですよ。リハして、帰って、(アルバムを)作って、ご飯食べてってしていたから。前日ぎりぎりになっちゃいました」

 -素材も膨大だったのでは。

 本村「そう! もう写真が多くて多くて! 何を使おうって大変でした」

 秋吉「3Dの仕掛けも作っていましたよね」

 本村「劇場を作ったんですよ。昔の回って上がるステージ(出べそ)と、今の劇場のステージを」

 秋吉「すごっ。作れるんや、そんなの」

 -「出べそ」は当時、「ウィンブルドンに連れて行って」を披露していた本村さんや宮脇さんがフル活用していた。

 本村「恋しいですよね。誰がフル活用していたっけ…。ウィンブルドンと…」

 -「制服のバンビ」と…。

 本村「わ、バンビ。(出べそを)上げているのは少ないですよね」

 秋吉「2期生だと『星の温度』とか」

 本村「『星の温度』、懐かしい!」

 スタッフ「『星の温度』は上がらずに回っていた」

 秋吉「上がってないんだ!」

 本村「懐かしすぎる…」

 -「星の温度」を歌っていたのは、上野遥さんとか安陪恭加さんとか…。

 秋吉「あと岡本尚子とか」

 本村「いや、フルネーム(笑)」

 -フルネームで呼びたくなる人だ。清水さんも「出べそ」は知っていた?

 清水「はい、ファンだったので。(メンバーの)壁写真と写真を撮ってイエーイみたいな(笑)」

 -坂本さんは知らないか。

 坂本「加入した時は、まだ西鉄ホールとか三つの劇場だったので、今回が初めての常設劇場です」

 本村「見たことないか。来たこともないもんね?」

 坂本「加入前に福岡に来たこと、1回しかなくて」

 -秋吉さんから坂本さんへ「出べそ」の説明を。

 本村「出べその説明? むずっ」

 秋吉「ステージがあるやん。したら、真ん中に花道みたいなのがあって、出るやん。したら、四角いのがあって、そこに丸いのがあって上がって回るみたいな」

 坂本「見たことはあるんですけど、立ったことはないので想像ができなくて」

 秋吉「しかもセリがありましたしね」

 本村「そうね、もともとセリがあったね」

 -(セリが)上がっていたね。

 秋吉「最初見た時、びっくりしました。『てもでもの涙』とかで上がっているのを見て、かっこいいって思っていました」

 本村「めっちゃ怒られていたもん。『(セリの縁の)白い線に立つな! 危ないから』って」

 -「博多レジェンド」公演でセリを活用していた思い出がある。

 本村「してましたね」

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