福岡で71人コロナ感染 陽性者32人に「デルタ株」感染疑い

 福岡県では15日、新たに71人の新型コロナウイルス感染が確認された。内訳は、福岡市17人、北九州市11人、2市を除く県内が43人。久留米市はゼロ。これまでで最多の陽性者32人に、インド由来の変異株「デルタ株」への感染疑いがあることが分かった。また、福岡市は、14日に公表した筑紫野市在住の50代女性について、偽陽性だったとして取り下げた。

 福岡市の新規感染者のうち1人は中央区の「スイス時計サービスセンター」の社員。同社の感染者は計5人となり、市はクラスター(感染者集団)と判断した。

 熊本県では新たに3人が感染。また、14日公表の感染者2人にデルタ株の疑いがあることが判明。同県内でデルタ株疑いが確認されたのは初めて。

 大分県では7人が感染。うち6人は陸上自衛隊湯布院駐屯地(同県由布市)の隊員でクラスターと判断された。同駐屯地のクラスターは3度目。

 ほかの新規感染者は佐賀県6人、長崎県8人、鹿児島県6人、宮崎県1人。

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