フレッシュ。フレッシュ【詰まらない話 豊川孝弘14】

 20歳のころだったか、僕はスポーツジムへ通うようになった。その頃の僕といえば、奨励会でどうしても結果が出せず、生き残りをかけたプロへの厳しい戦いに悩み、苦しんでいた時期であった。勝てないと、全てを否定されたようで、逃げもあったのかもしれない。エチルに逃げ、口から出す煙を常用、徹マンに明け暮れたあげ...

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