明光寺と梅林寺ティーハウスが国登録有形文化財 文化審が計4件を答申

 国の文化審議会が16日に答申した登録有形文化財(建造物)には、福岡県内から明光寺(福岡市博多区吉塚3丁目)の本堂、霊屋(たまや)、禅堂と、梅林寺ティーハウス(久留米市京町)の計4件が選ばれた。県内の登録有形文化財(建造物)は191件になる。

 明光寺は永徳年間(1381~1383年)の開山とされる曹洞宗の禅宗寺院で、江戸初期に生雄宗誕(しょうゆうそうたん)によって博多で再興された。1910年に現在地に移転されたが、本堂は10年後に焼失し、24年に鉄筋コンクリート造(RC造)に再建された。同じくRC造の霊屋は26年に建てられた。禅堂は木造。

...

関連記事

福岡県の天気予報

PR

福岡 アクセスランキング

PR