「マスク無理強いできない」障害者施設苦しい胸の内

 全国の障害者施設で新型コロナウイルスの感染が続いている。北九州市では昨年12月に小倉南区の施設で初めてクラスター(感染者集団)が発生し、翌1月までに計4施設でクラスターが相次いだ。その一つ、障害者通所施設「八幡西障害者地域活動センター」(八幡西区)では現在、職員が感染防止策を徹底した上で対応に当たるが、利用者にはマスク着用が難しい人もいる。感染への不安と使命感の板挟みにさいなまれながら、クラスター後も活動を続ける福祉の現場を訪ねた。...

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