福岡空港や新幹線駅で無料PCR検査 福岡県が夏休みの水際対策

 福岡県は20日、新型コロナウイルスの「水際対策」として、感染が拡大している東京や大阪などからの来訪者を対象とした無料PCR検査を県内の空港と新幹線駅で実施する方針を固めた。28日から順次始め、8月末まで希望者に実施する。人の移動が増える夏休みやお盆期間の感染拡大の抑止が狙いだ。

 関係者によると、PCR検査は福岡、北九州両空港とJR博多、小倉両駅で実施。東京や大阪など緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が出ている地域からの来県者を対象とする。

 検査業務は民間企業に委託。まず28日に福岡空港で始め、北九州空港や博多、小倉両駅は8月上旬の開始を目指している。検査結果は翌日にも判明し、陽性者には保健所に届け出てもらうという。 (御厨尚陽、華山哲幸)

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