福岡の新規感染者「警報」レベルに 2日連続100人超え

 福岡県では22日、新型コロナウイルスの感染者が新たに139人確認され、2日連続で100人超えとなった。県が飲食店に営業時間短縮などを求める目安の一つ、新規感染者数(3日間平均)は122人で「警報」レベルとなり、警戒感が強まっている。

 残る目安の病床使用率と重症病床使用率はまだ基準を下回っているが、これらも上昇傾向。県保健医療介護部の白石博昭部長は「(時短要請などは)三つの目安に加え、変異株やワクチンの状況などを踏まえ総合的に判断する」と話した。

 発表自治体の内訳は福岡市が75人、北九州市が24人、久留米市が1人、県が39人。インド由来で感染力が強いとされる変異株「デルタ株」の疑いは新たに14人を確認した。

 県は志免町の大成ロテック九州支社で従業員計5人の陽性者を確認し、クラスター(感染者集団)と認定した。

 熊本県では14人の感染が判明。熊本市は公表した1人を取り下げた。

 長崎、鹿児島両県でそれぞれ9人、佐賀県で8人、宮崎県で5人、大分県で2人の感染が確認された。

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