千賀、救援で痛恨の2失点 東京五輪へ復調「まだまだ」

 千賀滉大(ソフトバンク)は不安の残る投球内容となった。最速159キロを計測しながら、2回を4安打2失点で敗戦投手となった。

 同点の七回に4番手で登板。2イニング目となる八回は2死三塁から連続四球などで満塁とすると、ディクソンに直球を中前に運ばれ2点を失った。変化球の制球に苦しむ場面も目立ったが、「自分がまだまだという部分が改めて分かったことが収穫」と前を向いた。

 降板後はブルペンに直行し、フォームの修正ポイントをチェックしながら約40球を投げた。「『みんなが帰った後でもやらなくちゃいけない』と思ったので、やることにしました」。五輪では「第2先発」を含めた救援での起用となる見込み。打者を圧倒する投球を一刻も早く取り戻したい。 (鎌田真一郎)

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