「なんで」祖母ぼうぜん 体操・内村 地元諫早市、ねぎらう声

 内村航平の実家がある長崎県諫早市では24日、家族や市民がテレビ中継を見ながら声援を送った。鉄棒から落下の瞬間に消えた決勝の舞台。地元は肩を落としつつ、「これまでの活躍が色あせることはない」とねぎらった。

 「なんで、なんで、なんで…」。内村の祖母小川彰子さん(87)は、テレビの前で繰り返した。リオデジャネイロ五輪後に内村から贈られたサイン入りTシャツを着て応援に臨んだ。「やり直しができたらねぇ。慰めの言葉しかない」と孫を思いやった。...

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